合う病院を探すこと

不妊治療コラム

現在不妊治療を受けている方の中には、なかなか妊娠しないなと暫く悩んだり迷ったりした結果思い切って病院の門を叩いたという方も少なくないのではないでしょうか。

多くの検査を受けそのまま治療が始まり、どんどんと治療が進んでいってしまったという方もいらっしゃるかもしれません。中には「もっとすぐに妊娠できると思っていたのに」と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

不妊治療をはじめる時、「これで妊娠できるはずだ」と希望を持たれる方がほとんどでしょう。しかし、長い時間をかけて治療を行ってもなかなか結果に結びつかない場合、少しずつ疑問がうまれ、そしてそれが不安へと変わり、病院へ足を運ぶ度に周りの人達が気になって仕方が無くなる。そんな経験をされた方も多いのではないでしょうか。

主に不妊治療を行っているのは、不妊治療専門のクリニックや総合病院、産婦人科となります。産婦人科の場合は、待合室には不妊治療中の方以外に妊娠されている方も通院されます。休日にはカップルで診察に来られる方も増えるでしょう。通い始めた時は周囲の仲睦まじいカップルたちをほほえましく見ることも出来るかもしれません。

「早く自分もそうなれたらいいな」と思えるかもしれません。

しかし、時間が経ち治療が進み通院も頻繁になってくると、楽しそうに順番を待っているカップル達がそばにいてはどうしても心苦しくなってしまうと思うのです。そのような光景に対し、焦りと不安が日を追うごとに増してしまう可能性もあります。そんな時、「なぜ自分は上手くいかないのか」「自分以外の人は次々に妊娠しているのではないか」と考えてしまい、病院に行くのが憂鬱になってしまう方もいらっしゃるかもしれません。

不妊治療専門のクリニック等では産婦人科とは異なり妊娠している方はほぼ通院されません。

加えて付き添い男性が一緒に来院されたとしても待合室に入れるのは女性のみの病院もあります。もちろん産婦人科で不妊治療を受ける場合も、不妊治療から出産まで同じ施設へ受診可能であるなどのメリットがあります。長く通院する可能性も踏まえ、不妊治療を行う前にはご自身にあった病院を探すことが大切です。

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