卵巣セラピー(2)「美しくなりたい!」が、なぜ妊活か? - 東京の不妊治療

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コラム

卵巣セラピー(2)「美しくなりたい!」が、なぜ妊活か?

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2021年12月27日

美しくなるための行動が、なぜ妊活になるのでしょうか?

それは女性の体の仕組みを考えてみれば理解できることなのです。

あなたを女性らしい体つきにして、
髪のツヤ、肌のハリを良くしているものは何でしょうか。

それを突き詰めて言えば、女性ホルモンと呼ばれるエストラジオールです。
そしてこの女性ホルモンは、卵巣の中でつくられます。
卵巣はあなたの子宮の両側に位置する、ティースプーンくらいの小さな臓器です。
この小さな場所から分泌されるホルモンが、あなたを女性らしくしているのです。
その女性ホルモンが十分に分泌されるためには、
卵巣が生き生きしている必要があるはずです。

そしてこの卵巣の中に、あなたの赤ちゃんの元である卵子があります。
卵巣が元気であるということ、
それは女性ホルモンが十分に分泌されていることであり、
それはとりもなおさず、卵子も生き生きとしていることなのです。
ですから、卵巣を活発にすることは、妊活であり、より美しくなることなのです。

卵巣が元気であるためには、気持ちの持ち方もじつは大きいのです。
妊活している女性は、美しくありたい、若々しくありたいと努力します。
また生殖活動も活発です。
そうした気持ちの持ち方、アクションが、
女性ホルモンのみならず、妊娠関係のホルモンの値をよくするのです。

そして、医療の面から足りないものを補填して、
卵巣を元気にするのが、「卵巣セラピー」です。

私が「卵巣セラピー」ということを意識したのは2〜3年前からですが、
それ以前より漢方薬や、甲状腺ホルモン製剤を用いた治療を行っていました。
今から振り返れば、それも「卵巣セラピー」の一環だったのです。

さらにいろいろな医学知見を取り入れ、より卵巣を元気にすべく、
サポーティブな治療を行ってきたところ、
当院でも40歳以上の方の妊娠が増えました。
また、体外受精の医療機関に紹介した方においては、
40歳以上の妊娠がまったくまれではなくなりました。

これからはこの「卵巣セラピー」について、
より具体的にお話ししていければと思っています。

著者:こまえクリニック院長 放生 勲

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≪院長プロフィール≫
こまえクリニック院長 放生 勲

昭和62年3月 弘前大学医学部卒業

都内の病院にて2年間の内科研修

フライブルク大学病院および
マックス=プランク免疫学研究所留学

東京大学大学院医学博士課程修了
(東京大学医学博士)

平成11年5月こまえクリニック開院


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