不妊治療は基礎体温表を3ヶ月つけてから - 東京の不妊治療

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コラム

不妊治療は基礎体温表を3ヶ月つけてから

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2022年2月18日

毎日検温することの意味

不妊治療への性急なエントリーを避けるために、

まずは基礎体温表をとりあえず3ヵ月つけてみてください。

 

3ヵ月あれば、ふたりの気持ちも話し合えるでしょうし、

もっと気持ちを固めて治療にのぞむ準備もできるでしょう。

パートナーに情報を伝え、

ふたりできちんと話し合うための準備期間にもなります。

 

また、不妊治療を始めることになった場合でも、

3ヶ月分の基礎体温表があれば、

医師はその表からかなりの情報を得ることができます。

そして、3ヶ月間基礎体温表をつけることができたのであれば、

その後もきっと継続してつけることができるでしょう。

 

基礎体温表によって、あなた自身の体の状態を客観的に知ることができます。

体温表が理想的な波形を示しているのであれば、

病院に行くのをちょっとまってみてもよいかもしれません。

そして、自分たちの「妊娠力」を信じて、

リラックスした気分で、セックスの回数を増やしてみたらいかがでしょうか。

 

言い方を変えますが、基礎体温表をつけることなしに、

自分が不妊症なのだと考えないようにしてください。

 

ただし、女性側には、妊娠可能な年齢に限りがありますので、

年齢が高ければ、3ヶ月という期間が長すぎるかもしれません。

もしそう思われるのなら、3ヵ月ではなく、

まずは1か月だけにしていただいてもけっこうです。

 

「基礎体温表をつけることで自分の状態を知ろうとする積極的な姿勢」

これが一番大切なことです。

そうすることで、たとえばタイミング法ひとつを取り上げても、

ただ医師の指示があった日にセックスするのではなく、

夫婦の気持ちがあった日に、いつでもステキで、

気持ちのいいセックスを楽しむくらいの余裕が生まれるでしょう。

 

著者:こまえクリニック院長 放生 勲

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≪院長プロフィール≫
こまえクリニック院長 放生 勲

昭和62年3月 弘前大学医学部卒業

都内の病院にて2年間の内科研修

フライブルク大学病院および
マックス=プランク免疫学研究所留学

東京大学大学院医学博士課程修了
(東京大学医学博士)

平成11年5月こまえクリニック開院


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