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コラム

本を書く100の理由 その(6):43歳以上の妊活女性にエールを!

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2022年7月7日

不妊症のための卵巣セラピー

本を書きたいと思った理由の1つは、

43歳以上の妊活女性にエールを送りたいと思ったからです。

 

ご存知のように、今年の4月1日から不妊治療の保険適用が拡大され、

体外受精も3割負担で受けれるようになりました。

しかし残念なことに、42歳までという年齢制限が設けられました。

 

体外受精そのものの全体の妊娠率は、

25%〜30%と高いものではなく、

40歳を過ぎると、その妊娠率はさらに低くなります。

 

43歳以上ともなれば、5%程度と考えられます。

その妊娠率の低い体外受精に自由診療で臨めば、

1回あたり60万〜100万円という、極めて高額な医療費となります。

こうした方々には、体外受精が現実的な医療とは思えません。

 

では43歳以上の女性は、妊活をどのように考え、

どのようなアクションがとれるでしょうか。

そうした女性たちに提案したいのが、「不妊ルーム」で行っている、

卵巣を元気にする、卵巣をいたわる「卵巣セラピー」です。

 

体外受精とは正反対のルートとして、卵巣をいたわり、

自然妊娠を目指すことは、とても生理的な方法だと私は思います。

なぜなら卵巣をいたわることは、アンチエイジングそのものであり、

女性ホルモンの分泌を活発なものとし、肌に潤いをもたらし、

女性らしい体つきを維持することに貢献するのです。

女性ホルモンの分泌が活発になれば、卵巣もアクティブになりますから、

その中で良好な卵子も育ちやすくなります。

 

「不妊」という言葉が、「妊活」にとって変わりました。

それなら、妊活をさらに一歩進めて、「美活」と考えてみたらどうでしょうか?

女性が美しさを目指すことと、妊娠を目指すことは、

実は同じ向きのベクトルなのです。

 

「妊娠、妊娠」と自分を追い込むより、

「卵巣をいたわって若さを保とう、

その結果妊娠を誘うことができればラッキー」

 

著者:こまえクリニック院長 放生 勲

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≪院長プロフィール≫
こまえクリニック院長 放生 勲

昭和62年3月 弘前大学医学部卒業

都内の病院にて2年間の内科研修

フライブルク大学病院および
マックス=プランク免疫学研究所留学

東京大学大学院医学博士課程修了
(東京大学医学博士)

平成11年5月こまえクリニック開院


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