医療機関の選び方 - 東京の不妊治療

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コラム

医療機関の選び方

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2021年10月15日

自分の意見をしっかりもつ
 
不妊治療に限った話ではないですが、日本人には「病気のことは医者まかせ」という考え方が根強く残っています。しかし、患者さん自身が不妊症について基本的な知識をもつことも必要です。

 
不妊治療の場合、とくに高度生殖医療にまで進むと、医療費の負担は大きくなり、加えて肉体的、精神的な負担もかかります。医師がすすめるままに高度生殖医療まで進み、あとで後悔するということもなりかねません。本やインターネットなどを「上手に」利用しながら、「自分の意見をもって医師の意見を聞く」という態度でのぞむことが大切です。

 
同時に、よい医師を見分ける目を持つこと、必要に応じてセカンドオピニオンを求めることが大切だと考えています。

 
医療機関をチェックするポイント
 
では、よい医師・医療機関を見分けるには、どのようなことがポイントになるのでしょうか?
まずは、次に挙げるような要件をいくつ満たしているかチェックしてみてください。

 

1.不妊治療を担当している医師が複数いる
2.予約制をとっている
3.不妊学級や説明会がある
4.入院設備が整っている
5.ホームページに医療費が明示されている
6.不妊外来が独立している
7.産科がある場合、妊婦と不妊の人が会わなくてもすむ配慮がある

 

◯の数が少なかった方については、医療機関を変更することも考えたほうがよいかもしれません。ストレスは不妊の大敵です。ストレスがためるいっぽうの医療機関では、期待した結果を得にくいと思います。改めて今の医療機関がご自身にあっているか、確認してみてください。

 
あとは

8.医師がよく話を聞いてくれる。
9.医師が検査の結果や治療の経過をきちんと説明してくれる。

ここも医療機関を選ぶ上で重要なポイントです。しかし、くれぐれも「お医者さんまかせ」にしないこと。自分が主体性をもっていることが重要です。
 

著者:こまえクリニック院長 放生 勲

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≪院長プロフィール≫
こまえクリニック院長 放生 勲

昭和62年3月 弘前大学医学部卒業

都内の病院にて2年間の内科研修

フライブルク大学病院および
マックス=プランク免疫学研究所留学

東京大学大学院医学博士課程修了
(東京大学医学博士)

平成11年5月こまえクリニック開院


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