顆粒膜細胞について③(顆粒膜細胞と女性ホルモン) - 東京の不妊治療

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コラム

顆粒膜細胞について③(顆粒膜細胞と女性ホルモン)

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2022年7月29日

添付のグラフは婦人科関係の本ではよく見かける、
種々のホルモンと生理周期の関係を示したものです。

エストロゲンは一般には、女性ホルモンなどと訳されていますが、
正しくは「卵胞ホルモン」です。
卵胞から分泌されるから卵胞ホルモン、わかりやすいですね。

このグラフから、FSH (卵胞刺激ホルモン)の作用によって、
卵胞ホルモンが上昇してくることがわかると思います。
排卵直前にFSHが再度上昇することによって、
卵胞ホルモンの分泌はピークを迎えます。

女性は生理のあと、排卵まで卵胞ホルモンの分泌が増加しますので、
この時に肌の張りが良くなったとか、
化粧のノリが良くなったなどと感じる方も多いと思います。
また気分がハイになりやすいのもこの頃です。

そしてこのホルモンを分泌しているのが卵胞ですが、
さらに詳しく言うと、その中にある顆粒膜細胞なのです。
顆粒膜細胞の数と卵胞ホルモンの分泌が
パラレルしていることが、このグラフからよくわかると思います。

著者:こまえクリニック院長 放生 勲

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≪院長プロフィール≫
こまえクリニック院長 放生 勲

昭和62年3月 弘前大学医学部卒業

都内の病院にて2年間の内科研修

フライブルク大学病院および
マックス=プランク免疫学研究所留学

東京大学大学院医学博士課程修了
(東京大学医学博士)

平成11年5月こまえクリニック開院


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