2人の暮らしをリフレッシュさせる - 東京の不妊治療

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コラム

2人の暮らしをリフレッシュさせる

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2019年11月15日

不妊治療コラム

2人の暮らしをリフレッシュさせる

授かり婚のカップルの話はよく耳にするが、自分達は赤ちゃんができず悩んでいる事に納得いかないと感じている方もいらっしゃると思います。

ここではその理由につて考えてみましょう。
結婚してから妊娠しづらくなってしまうのには1つの理由があります。
結婚するとどうしても夫婦生活が減ってしまうカップルが多いという事です。
いわゆるマンネリズムというものが大きな壁となってしまっているのです。

夫婦生活は、どうしても時間の経過とともに減っていくものです。
新婚当初は何もかも新鮮で、うきうきと弾むような幸福感があったはずなのに、日常生活に追われているうちに、いつのまにかそんな新鮮だった気持ちを忘れてしまいがちなのです。新しかったベッドもクッションもカーテンも、見慣れたというよりも、見飽きた状態になってしまっているのかもしれません。

慣れていて便利なのに、どこか新鮮味が減ってしまったマイホーム。
そんな空間のなかでの夫婦生活やはり難しいと思います。

これを打ち破るには、意識してその日常に変化をつけていくことが大切です。
大げさなことをしなければいけない訳ではありません。

「不妊ルーム」で妊娠に至った方に聞いてみると、ちょっとした工夫でも日常に変化を付けるには案外効果があったようです。

例えば、カーテンの色を変えてみる、ベッドまわりにお気に入りのグッズを並べてみる、髪型を変えてみる、寝室に鏡を置いてみる等々。息抜きに旅行や観光に行ったら妊娠したという方が多く見られるのも、環境による変化が普段の2人の関係性に新鮮な空気を吹き込んでくれたからかもしれません。 

変えることと同時に変えようという意思

“生活に変化をつけるということには、別の効果もあります。子どものことでいっぱいになってしまった頭を、ほかのことに向けてリフレッシュさせる効果です。この「不妊のことを忘れてリラックスする」というのが、非常に難しいという人は少なくありません。

不妊スパイラルとも言うべき状態に陥ってしまった人の気持ちをほぐすのは、なかなか難しいものです。生活を変え、視点を変え、頭を「不妊」に占拠されないようにするには、最後は本人の工夫と努力が必要不可欠なのです。

話はかわりますが、基本的に内科の治療というのは「変わらない」ことを目指していくのが大切だと私は日々感じています。
高血圧の方は、血圧を薬でコントロールすることによって、脳血管障害などの合併症を予防し、今の状態を「変わらない」ようにするのが、私たち医師のつとめです。 高脂血症(高コレステロール血症)、糖尿病なども同じでことです。

ところが、「不妊ルーム」のフォローアップでは、いつまでも「変わらない」では、困ります。今を「変える」ということが非常に大切なのです。

暮らしを変え、気持ちを変え、今までやってダメだった物事を、いろいろと変えてみる。そういう流れを作ることが大切だと思います。

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著者:こまえクリニック院長 放生 勲

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≪院長プロフィール≫
こまえクリニック院長 放生 勲

昭和62年3月 弘前大学医学部卒業

都内の病院にて2年間の内科研修

フライブルク大学病院および
マックス=プランク免疫学研究所留学

東京大学大学院医学博士課程修了
(東京大学医学博士)

平成11年5月こまえクリニック開院


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