不妊治療に生活を占領されないで - 東京の不妊治療

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コラム

不妊治療に生活を占領されないで

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2022年1月11日

ARTでの妊娠率について~医療機関の格差~

多くの方とお会いしてきて、漠然とですが、仕事している方のほうが、

不妊治療にハマりにくいという印象があります。

 

なぜなら、仕事中はもちろん仕事に集中しますので、

その間は子どもができないという現実を忘れて、

目の前の仕事に打ち込むことができるからだと思います。

 

「不妊治療のために、仕事をあきらめました」という方もありますが、

それがかならずよい結果につながるとも限りません。

「不妊治療に専念するために仕事をやめたが、

生活が不妊治療一辺倒になってしまいつらくなったので、

気持ちを入れ替えて仕事に戻ろうと思ったら、妊娠した」

——そんな複雑な(?)報告メールもいただきました。

 

このように書くと、仕事をしているほうが、

妊娠しやすいと思われるかもしれませんが、

仕事のストレスが非常に強かったり、

仕事で疲れ果ててまっとうな夫婦生活が送れないというのも困ります。

 

一方、専業主婦の方の場合、その気になれば、

家にこもって外に出なくても済んでしまうものです。

誰とも会わず、一日中インターネット、SNSばかり見ている、、、、

とてもヘルシーな生活とはいえません。

結局のところ、家の外でも内でもいいから、

自分が関心をもって目を向けられるような何かを持つことがとても大切なのです。

 

 

もっと自分を好きになろう

 

もうひとつ、再発見してほしいものがあります。

それは、あなた自身です。不妊治療を受けていると、

女性は“子どもができない自分”を嫌いになりやすい傾向にあります。

 

そこで立ち止まって、今までのことを少し思い出してみてください。

打ち込んでいたスポーツ、趣味はありませんでしたか?

どんなところに出かけるのが好きでしたか?

これだけは人に自慢できるという長所はどこですか?

 

妊娠のことばかりに頭を向けないで、自分のいいところを発見して、

もっと自分のことを好きになってみましょう。

そのほうが、きっと妊娠に対してもポジティブになれると思います。

著者:こまえクリニック院長 放生 勲

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≪院長プロフィール≫
こまえクリニック院長 放生 勲

昭和62年3月 弘前大学医学部卒業

都内の病院にて2年間の内科研修

フライブルク大学病院および
マックス=プランク免疫学研究所留学

東京大学大学院医学博士課程修了
(東京大学医学博士)

平成11年5月こまえクリニック開院


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